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今日は何の日【6月19日】-日本産タイ戦艦。インドシナ戦争の英雄「トンブリ海防戦艦」が前線を退いた日( 2017年 )

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日本産タイ戦艦。インドシナ戦争の英雄「トンブリ海防戦艦」が前線を退いた日


トンブリ海防戦艦( Thon Buri A frigate type Coast Guard Of the Thai Navy )
タイ王国海軍の沿岸警備用戦艦であり、『トンブリ』という名前はタークシン王が統治していた時代の首都の名前に由来している。1936年に神戸市兵庫県にある川崎造船所で建造され、インドシナ戦争において、タイの非常に重要な戦力であった。1941年1月17日にコーチャン島沖海戦( Battle of Ko Chang )でトンブリ海防戦艦はフランス海軍と激しく交戦し、多大な損害を受けた。その結果、トンブリ海防戦艦は前線から退くことになり、1959年6月19日の除隊まで訓練用の戦艦として使われていた。被害は大きく受けたものの、コーチャン島沖海戦での活躍は高く評価され、トンブリ海防戦艦は国王から功労勲章を授かった。現在、トンブリ海防戦艦の主砲と艦橋の一部は、サムットプラーカーンのタイ海兵学校で保存されている。
 
主なタイ王国海軍の戦艦
 
1.チャクリ・ナルエベト航空母艦
チャクリ・ナルエベト航空母艦 ( HTMS Chakri Naruebet; CVH-911)  はタイ王国海軍の雄一の航空母艦であり、スペイン海軍のプリンシペ・デ・アストゥリアス航空母艦をモデルとし、スペインで建造された。1997年3月20日にタイ軍に導入され、タイランド湾とアンダマン海の中で、災害支援と軍事任務に当たっている。
 
2.アントン級揚陸艦
アントン級揚陸艦 (HTMS Angthong 791) はタイ王国の海軍において最大級の揚陸艦でありタイ王国海軍の軍艦の中では三番目の大きさとなっており、災害支援のなどの任務に利用されている。
 
3.ナレースワン級フリゲート
ナレースワン級フリゲート (HTMS Naresuan、FFG 421)は、中国海軍のF25T型フリゲートをモデルとしており、タイと中国の共同開発によってつくられた戦艦である。戦闘支援システムと監視システム、発射操作システム、情報通信システムなどの様々な機能が搭載されており、1994年12月15日から実践で活用されている。
 
4.チャオプラヤー級フリゲート
チャオプラヤー級フリゲート(HTMS Chao phraya)は中国海軍の053型フリゲートをモデルとしており、中国の滬東中華造船で作られた。現在『チャオプラヤー』という名前で呼ばれている艦は2つあり、1つ目は1923年に作られたチャオプラヤー級スループという戦艦である。


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